Fairbanks Life

フェアバンクスでの生活⭐️渡航前準備に関すること

SSN取得と運転免許取得への挑戦①

SSN(Social Security Number)=社会保証番号とは、日本で言うところのマイナンバーのようなもので、就労・クレジットカードの契約・納税、運転免許の取得等、アメリカでの生活に必要な9桁の番号です。

ただしこのSSNですが、徐々に発行要件が厳しくなっているようです。

実のところ私たち夫婦はSSNを取得できませんでした

恐らく理由は、米国内で米国の企業等から給与を受け取っておらず(日本からお給料を頂いている)、納税義務を負っていないからではないかと。夫の勤務先にある、外国からの滞在研究者や留学生のお世話を担当している部署の方にメールで問い合わせたもののダメでした。。。

ここで一番困るのが運転免許取りたい時はどうしたら良いのかという問題です。冬場-50℃の中をバス停でバス待ちするのは厳しいですし、身分証明書としてパスポートを持ち歩くのも怖いしといった理由で運転免許が欲しかったのです。ちなみに、アメリカは飲食店でお酒を注文する時やスーパーでお酒を買う時は必ずIDチェックがあります。また、Fedexで荷物を送る時等、ここでもIDチェックするの?!という場面でIDチェックがあるので、けっこうな頻度でパスポートを持ち歩いて人に見せなきゃなりません。

別の方のブログを読んでいて、SSNを貰えない場合はSocia Security Rejection Letterなるものを取得すれば良いという事を知りまして、著者の方に本当に感謝です。

実は上記の部署の方で、既にSSNを発行してくれるSocial Security Administration Officeへの手紙を準備してくれていました。内容は「アラスカ州の運転免許を取りたいのだけど、この人はSSNを取得できる人ではないので、Socia Security Rejection Letterを発行してあげてくれ。」と言う感じのものでした。

また、運転免許を取得するにあたりDMVという、日本の免許センターのようなところへ行って手続きが必要なのですが、DMV宛にも「この人たちは運転免許取りにきました。うちの大学が身分を保証してますよ。何か質問あったら連絡して。」というような手紙を準備してくれており、助かりました。

Social Security Administration Officeには指定した日付(9月の第1週)以降に行くよう指示があったので、準備してくれた手紙とパスポート等を持って9月18日にSocial Security Administration Officeを訪問しました。午前中に訪問したものの、そこそこ混んでいたので順番が回ってくるまで1時間ちょっとかかりましたが、手紙を渡すとすぐに状況を理解してくれてSocia Security Rejection Letterを発行して貰えました。この間10分くらいだったと思います。

次回、SSN取得と運転免許取得への挑戦②に続く...